たるみの原因
顔のたるみ、特に目元、口角、あご、フェイスラインのたるみが気になります。二の腕や背中のたるみなど体のたるみも気になりますが、顔のたるみは老けた印象を与えてしまうので、原因を知って対策したいところです。
健康な真皮は、たんぱく質のコラーゲンと弾力線維のエラスチンという2つの線維が規則的に絡み合って、その間にあるヒアルロン酸が水分を蓄えているため、肌のハリや弾力が保たれています。
しかし、紫外線のUV-Aを大量に浴びる、またはストレスが原因で、コラーゲンが細くなり、エラスチンが緩むと、ヒアルロン酸が少なくなるため、皮膚の張りや弾力が失われて、たるみができるのです。
たるみの原因には、表情筋の衰えもあります。表情を変えるたびに動く顔の筋肉である表情筋は加齢とともに低下するため、表情筋の老化によっても、顔のたるみができてしまいます。
顔のたるみを自分でチェックしてみましょう。
・朝起きてから顔に枕やシーツの跡が残って、なかなかとれない
・口角が下がり、口がヘの字になってきた
・目尻が下がってきた
・以前に比べて、あごやフェイスラインなど輪郭がぼんやりしてきた
・頬を指で押しても、肌が戻ってくる感じがしない
・まぶたをつまむとできる縦じわが消えにくい
チェック項目に当てはまる数が多いほど、顔のたるみが進行していると考えられます。
ふだん生活している中で、もし頬杖をついているとしたら、頬杖は肌に負担をかけ、顔のたるみを助長することにもなりますし、また口角が下がると、たるみが進みます。
自分の何気ない表情やしぐさが顔のたるみの原因になっていることがあるかもしれないので、気をつけましょう。
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